新パートナー! BlackBull Markets

BlackBull Marketsの名前を知ったのは今年の春頃でした。その後、多少の調査等はしましたが、忙しさにかまけ、中々コンタクトまでには至りませんでした。

今までにも『Balibari別館』の業者開拓の糸口を見出す手助けをして頂いたり、と大活躍のご登録者のお一人が、今回も、所謂“人柱”となってくださり、BlackBull Marketsの取引口座で実トレード1149回の結果を分析、その詳細なデータをご開示頂きました。文句のつけようの無いトレーディング結果のデータが、ようやく私の重い腰を上げさせ、今回の新規提携に結びつきました。

BlackBull Marketsは、元々機関投資家(Institutional Investors)向け、簡単に言うと「企業体プロ向け」の業者で、今年の春から個人(一般・小口)投資家向けのサービス提供に乗り出したとの事です。
つまり、BlackBull Marketsの売りは、「企業体プロトレーダー向け」に提供してきたサーバー&約定力にあります。
サーバーは、絶大な人気と信頼度のあるEquinixのLD4( London)で、近々Equinix – NY4も導入予定との事。
約定力は、上記ご登録者の実戦取引で実証済み。

口座タイプ毎の仕様は、BlackBull Marketsウェブサイトのこのページを参照。
BlackBullMarkets_AccountTypes
BlackBull Standard(スタンダード)とBlackBull Prime(プライム)双方の口座でレバレッジ500倍とマイクロロット(0.01 lots)取引を実現していますね!
スプレッドは、取引手数料の無いStandard(スタンダード)口座で0.8 pipsから。取引手数料を支払いRaw Spreadで取引できるPrime(プライム)口座で0.1 pipsから。
特筆すべきはPrime(プライム)口座の取引手数料です。
1ロット片道で$3.00、往復で$6.00と、かなり低く抑えられています。実取引で素晴らしい結果を残したポイントの一つは、この手数料の低さにあることは明らかでしょう。

入出金手段については、銀行送金はもちろんのこと、クレジットカード、Neteller及びSkrillを網羅しており、抜かりがありません。クレジットカード使用の場合「入金額まで同じクレジットカード経由で出金」という条件は世界中ほぼ横並びです。

特記:日本語サポートについては、BlackBull MarketsのDirectorの方から「必要とあればいつでも採用する準備はあるよ!」との返事を頂いています。また全ての準備が整った頃にIBとして参入してくる方々の為に、この点は是非強調しておいた方が良いでしょうね(笑)。

取引量に応じたリベートは、Standard(スタンダード)とPrime(プライム)の2つの口座に提供致します。
<Atelier de Balibari × BlackBull Marketsリベートプログラム>
BlackBullMarkets_Logo_001BlackBull Prime (プライム) 0.16 pips/1ロット往復取引($1.6/10万USD相当額取引毎)
BlackBull Standard (スタンダード) 0.32 pips/1ロット往復取引($3.2/10万USD相当額取引毎)
*口座開設は、ご使用のブラウザを必ず初期化し、左のBlackBull Marketsバナーか、右欄リンクバナーを踏んで口座開設に進んでください。

明日以降も、BlackBull Marketsについて本日網羅できなかった点をご紹介していくかもしれません。

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